英語では忙しいことを「tight」と表現したりする。本来は服などがぴったりと密着していることなどを意味する言葉。「タイト・スカート」やバレエのときなどにはく「タイツ」の名前の元になっている。
今週は、何故かいろいろなことが集中。連載の原稿の締め切りがあって、友人のリチャードと「ファンタジウム」の作者の杉本亜未さんの授賞式のプレゼンターを頼まれたり。「あっ!プレゼンター用のスピーチって、用意しとかないとマズいかも」なんて、舞台に立つ直前まで焦ってみたり。来日したリチャードと新しい本の打ち合わせを
ビッグボーイでして、今日の夜は矢野さんとキムさんと次回のINFILL VISIONの写真の選定。次の撮影のロケ場所の相談をして、タイトルを考える。
というわけで、写真もネタ無しなので、前回掲載したネコの別アングル。タイトなウイークのルースな(ゆるい)写真。