プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


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アンバー
ブログにエントリーするようになって、よく写真を撮るようになった。すぐにアップロードできるように、デジタルカメラ。その日撮った写真を眺めながら、文章の内容を決めることもあるし、後から写真を撮ることも。

写真を撮り始めたときに、あることに気がついた。室内でフラッシュを使わずに撮った写真は何となく、オレンジっぽい色合いになる。原因は前のエントリー「メイクしますか?」でも少し書いたけど、皆さんもそんな経験があると思います。プロの写真家や編集者なんかは「ちょっと、アンバーかかってますね〜」なんてカッコ良くいう。

たとえば、昨日のエントリーの画像は、ちょっとオレンジっぽいのがよくわかると思います。

「アンバー(Amber)」というのは琥珀の英語名。琥珀は2000万〜5億年前の植物の樹脂が化石になったもので、装飾品になる。映画「ジュラシックパーク」のなかで、琥珀に閉じ込められた蚊の化石から恐竜のDNAを採集するシーンがある。木の樹脂は元々は液状だから、虫が閉じ込められた琥珀もたくさん出土する。映画の中では、恐竜を再生させた博士の杖の飾りにシンボルとして使われていた。蚊の入った琥珀が出土するのはドミニカ共和国という設定。

先の「アンバーかかっている」というのは、写真全体に琥珀の色が強くなってること。モノの名前が色の名前になることは、日本でも「鶯色」や「藍色」など、そんなに珍しいことじゃない。でも、地質時代の化石の名前が、現代のデジタル画像の色合いの表現に使われるのは凄く面白い取り合わせだと思う。

写真の琥珀は映画のストーリーと同じドミニカ産。蚊は入ってませんので安心してください。
d0036427_532797.jpg

by tomohiro_maeda | 2005-07-08 05:32 | その他
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