プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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Pink Ribbon 2007

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カテゴリ:控室譚( 129 )
おたるのひとは、あたたかい
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おたる駅に着いてまず思ったのは

「おたるの雪はゆっくり降る」

ということ。

気温が低く、雪の結晶がしっかりしている「パウダー・スノー」と呼ばれるゆえんだ。

ホテルでの仕事の後、お寿司屋さんで打ち上げ。初めて食べた北海道の「海鞘(ほや)」があまりにも美味しくて、「美味!美味!」と言っていたら、大将が海鞘をタップリと瓶に詰めてお土産に持たせてくれた。

「明日、朝一番で帰るんです」と言い訳したら、大将は、あれも、これもと、とっておきの海の幸を出してくれた。

素敵な観客を相手に仕事を終えて、打ち上げも至福の時間。

おたるのひとは、あたたかい。
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おたるでは、朝の6時でも、まだ真っ暗。今週は、熊本からおたるまで。日本列島は縦に長い。
by tomohiro_maeda | 2008-12-10 23:52 | 控室譚
ラジオ!
突然ですが、「HAPPYな情報満載で新しい1日を予感させる2時間 WAKEUP TOKYO」(J-Wave)のWeider POWER YOUR MORNINGに17日(月)より、1週間ゲストで出演します。

早起きが苦手な人や関東圏にお住まいではない方にはPodcastによる配信もありますので、ご心配なく。

ナビゲーターのSaschaさんは、インテリジェンスがあふれるナイス・ガイ。どんな話題になるかは、お楽しみに!
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by tomohiro_maeda | 2008-11-17 03:40 | 控室譚
スカルプ・トリートメント
銀座のネイルサロンに行く。何となく、急に髪の毛を洗ってもらいたくなる。サロンにはヘアケアのサロンも併設しているので、

「突然なんですが…」と、爪を塗ってもらっている最中にお願いしたら、快く予約を入れてくれた。

洗ってもらうついでに、スカルプ・トリートメントを頼んだ。

これがまた、スゴイ気持ちがいい。というよりも、今までに経験したことがないくらいの至福感。

なにしろ、1時間くらいかけて、オイルトリートメント、シャンプー、トリートメント…と、仰向けになりっぱなしでケアをしてくれる。

そのおかげで、頭皮はすっかり軟らかくなった。心なしか、中身も少し軟らかくなったかも……。
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資料写真です。
by tomohiro_maeda | 2008-11-14 03:29 | 控室譚
科学大好き
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科学大好き土よう塾「前田知洋の科学マジックスペシャル」の収録。12月20と27日、の2回のわたって放送予定です。「ワーンダフル!でファーンタジー!な」というのは、司会のルー大柴さんの感想。お楽しみに!

湘南ビーチFMの「モダンリビングコーナー」に出演。放送後にプチ打ち上げ。点心を食べながら、キムトークが炸裂でみんなで笑ったり、あきれたり…。
by tomohiro_maeda | 2008-11-02 22:31 | 控室譚
日記
アークヒルズ・クラブの十周年記念パーティに声をかけていただいた。会場内に飾られているのは、最近とくに縁のある赤井勝さんが生けた花。

J-WAVEでゲスト出演の打合せ。六本木ヒルズ森タワーのオフィス棟に入るのは初めてで、天井や壁、床を見回して、「最新の建築はスゴいなぁ」と感心した。まさに「お上りさん」の状態。J-WAVEのある33階には、エレベーターで上がったんだけれど……。

クラブに戻ると、先のパーティで飾られていたブーケをいただいた。もちろん、ディスプレイも見事だったけれど、自宅に戻って花器に入れ、改めて見ると、赤井さんのお花は本当に優美。

花のある生活は、やはり素敵だ。
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by tomohiro_maeda | 2008-10-23 00:10 | 控室譚
記号論
友人から、こんなジョークを聞いた。

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歳をとったせいもあり、耳が遠くなったので補聴器を買うことにした。店にいくとショーケースの中に補聴器が2個並んでいて、一つは$500、もう一つは$5の値段がついている。

あまりの値段の格差に、店の人にたずねると

「$500のほうは高性能で、どんな小さな音も聞き逃しません。$5のほうは、まったく音を増幅しません」と説明した。

「それじゃあ、$5の補聴器は、役に立たないんですね」とたずねると、店員は、こう答えた。

「いや、$5の補聴器でも、耳に付けていれば、周りの人がそれに気づいて、大きな声で話してくれますから」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな概念を研究したのが「記号論」と呼ばれるもの。「機能や性質を形にして、人々に理解してもらう」といいかえられるかも知れない。

日常の中では、警備員が警察官の制服に似せて作られていることや、警告が黄色や赤い字で書かれていること、などがある。養老孟司さんは、ハチが黄色と黒のシマ模様なのは、危ない昆虫であることを周囲に知らしめている、と著書の中で説明している。

僕にとっての記号は、マニュキュアをしていることと、トランプを持っていることかなぁ。
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記号で最もよく使われる色は「赤」。
by tomohiro_maeda | 2008-10-06 21:37 | 控室譚
遠回り
NHKで「科学大好き土よう塾」の収録。番組の打ち上げで「繊細な実験の可否は、キレイな実験器具を使うのが秘訣だ」という話になった。

そのとき、理系のプロデューサーが一言

「ガラスの試験管を洗うときはね、外側を良く洗うのが大切なんですよね…」

それを聞いた、ほとんどの人が

「え!内側を洗ったほうがいいじゃないですか?」

と口を揃えて質問をした。

そしたら、その理系のプロデューサーは

「だって、外側が汚れていたら、内側の汚れに気がつかないでしょ」と教えてくれた。

意外な、逆転の発想に

「なるほどねぇ〜!!」と感心をした。

僕らは、ときとして「内側がキレイならそれでいいんだ」と言い訳をしてしまう。けれども、一見、遠回りなことが、上手く行く方法なのかもしれない、そんなことをふと思った。試験管も人間も。
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by tomohiro_maeda | 2008-10-04 22:48 | 控室譚
夢を夢で終わらせない
 宝塚歌劇団、月組の彩乃かなみさんから退団のお知らせをいただいた。普通「退団」という語感は悲しさや寂しさを伴うけれど、添えられた手紙の文字は、未来の更なる活躍の気配が溢れている。凛としていて、頼もしい。

 彩乃さんと知り合ったのは、宝塚公演「マジシャンの憂鬱」。公演中には、ブログでも紹介をしたのでご存知のかたも多いと思う。クロースアップ・マジシャンを主人公にしたステキな舞台。

 劇中のセリフで、とても印象に残っているのは「夢を夢で終わらせない」というフレーズ。メロディもロマンティックだ。

 前回のエントリーでも紹介したアップルストア銀座には、オープンしたときは客として足を運んでいた。その頃の僕にとっては、そのシアターでゲストとして招かれることは夢みたいなことだった。それは、他人からすれば、些細なことかもしれない。けれど、僕にとってはスゴく嬉しいことだった。

 心の片隅でコッソリと願う夢。叶うまでは、誰にもいわず、知らせない。それが、夢で終わらない秘訣のような気がしている。
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写真提供:Apple Store,Ginza
by tomohiro_maeda | 2008-09-24 23:42 | 控室譚
ありがとう
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土曜日のアップルストア銀座でのイベントには、たくさんの方にご来場いただき、感謝感激です。素晴らしいシアターを提供してくださり、温かいサポートをしてくださったアップルストア銀座のスタッフの皆さま、サウンドシステムを提供して下さったBOSE、協賛の湘南ビーチFMの皆さま、ありがとうございます。

なによりも、ご来場くださり、シアターを満席にしてくれたお客様に感謝しております。

感謝を込めて

前田知洋
by tomohiro_maeda | 2008-09-21 21:30 | 控室譚
それでも、まだ暑いときは
 京都の祇園で、仕事と仕事の合間にバーに行った。

「仕事中なので、ノンアルコールのものを…」

と頼んで出てきたのがラム酒抜きのモヒート。ミントの葉とライムをグラスの底でつぶし、砂糖を少しとクラッシュアイス、最後にクラブソーダを注ぐ。

ライムとフレッシュ・ミント、砂糖に、炭酸水なのでシンプルな味。それだけにバーテンダーの腕前によるところが大きいのだろう。僕はとても気に入って、今年は、暑い日をこれで過ごした。

オフの日の夕暮れになると、このレシピにサトウキビから造られたホワイトラムを45cc追加する。

カリブ諸島など、暑い国でできたリキュールのせいなのか、現地の人々に愛飲されたカクテルだからか、これを飲むと暑さもしのげるような気がしてくる。

すっかり秋めいて、満月は美しく、バラは花芽を付け始めたけれど、それでもまだ暑いときは、今年の夏を思い出しながらモヒートを飲むことにしている。

すこし季節外れだけれど。
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by tomohiro_maeda | 2008-09-15 21:37 | 控室譚
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