プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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ナルシストと呼ばないでいただきたい
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前のエントリーでも、海外旅行のお土産はあんまり買わないって書いたことがあったけど、奇妙なものはやっぱり買う。ロンドンのリージェント・ストリートにあるハムレーズという老舗のオモチャ屋さんでゲットしたのがこれ。

大きさは高さ15センチくらい。クリスタルなのでけっこう重い。髪の毛を皇太子風に整えて、特殊なカメラの前に座って撮影は一瞬。後は店内をぶらつきながらレーザーの彫刻が終わるの待つ。15分くらい。

日本でもよく見かけるクリスタルをレーザー彫刻したものだけど、中に浮かんでいる像は立体の僕。普段、僕は鏡を見るのは必要なときだけだし、出演した番組もほとんど見ない。自分で自分の顔をいろんな角度から見る機会はあんまりないから「僕の鼻って横から見るとこんな形に見えるんだぁ」なんてシミジミ眺めて、けっこう面白い。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-30 17:11 | その他
ロンドンの終わり
ロンドンの旅行ももう終わり。いろいろな人に出会って、以前よりロンドンや、その人達のことを好きになった。

今回の旅行の一番の目的は、マジックサークル・ロンドンの設立100年記念のイベントに参加すること。マジックサークル・ロンドンは1905年にネビル・マスケリンやデビッド・デバントらによって設立され、英国王室のチャールズ皇太子もメンバーになっている歴史あるマジックの組織。ブッキングされたことをとても誇りに思います。

外国からのゲストとしての僕を、とても大切に扱ってくれて、パンフレットにも英国のマジシャンより大きく載せていただいた。初めて現地でパンフレットを見たときはすごくプレッシャーに感じたけど、みんなが喜んでくれてすごく幸せ。

世界中のたくさんのマジシャンたちと会場で再会できて夢のような時間だった。またぜひ、イギリスを訪ねたいと思ってます。本日、帰国。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-29 16:36 | その他
SUSHI
イギリスは料理が美味しくないって話を以前はよく聞いたけど、今ではロンドンのレストランは美味しい店が多い。美味しいばかりでなく食のファッションも変わってきていて、ハロッズのグランド・フロア(日本でいう1階)にはカウンターで本格的な寿司を食べることもできる。

写真はハロッズではなく、同じくナイツ・ブリッジにあるハービー・ニコルズというセレクトショップの最上階にある回転寿し。目で食材を見て選ぶことができるので、日本食には興味があったけど二の足を踏んでいた人たちに大人気。

そういう風に観ると、握り寿司ってカラフルで魅力的かも。料金のシステムは日本と全く同じだけど、皿の色でカウントされるってロンドンの人たちには新鮮みたい。

ヨーロッパの回転寿し事情について、もっと詳しくお知りになりたいかたは玉村豊男さんの「回転スシ世界一周」をお読み下さい。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-28 08:32 | その他
ロイヤル・ワラント
たくさんのコメント、いつもありがとうございます。
先日のビールのエントリーでご質問の多かった「泡は?」の件ですが、ロンドンでは何故かビールは泡が立たないタイプが好まれています。写真ですが、ティーポットの中で泡が消えてしまうようですし、茶碗に注いでも、またすぐに無くなってしまいます。パブでビールを頼んでも、ほとんど泡のないビールが出てくるので、日本よりもずっと炭酸ガスが少ないのでしょう。陶器で飲むビールの味は…、仕事が終わって祝杯をあげるお酒、やっぱり美味しいです。

ロンドンはニュース映像でご覧になると思いますが、チョット肌寒いこともあり、ウインドブレーカーを着る人たちもよく見かけます。いろいろありますが、ロンドンの人たちはすごく元気そう!

ロンドンでショッピングをしていると時々、店頭や包装紙に英国王室の紋章が飾られていることがある。これはロイヤル・ワラントと呼ばれるもので、全部で4種類ある。女王陛下エリザベス2世、エリザベス皇太后、エジンバラ公、チャールズ皇太子の紋章。5年ごとに審査があり、先にあげた、それぞれの皇室メンバーに定期的に献上をおこなう店やブランドに与えられる。

なかなか、4種類全部のロイヤル・ワラントを持っている店は少ない。たぶん、ハロッズなら4つが揃っている写真を撮れるだろうと、行ってみた。ところが、ハロッズの老年のドアマンがいうには「ハロッズではとっくに失ってしまった」とのこと。そういえば、数年まえにハロッズが買収されたとき、王室がワラントを出すのを渋り、ハロッズの新しいオーナーがワラントを王室に返上したことを思い出した。ダイアナ妃とその婚約者であったハロッズのオーナーとの惨事は、皆さんの記憶の通り。いろいろなことが老舗デパートと王室の関係を冷やしている。

↓写真に写っているのは、左が女王陛下エリザベス2世のもので、右がエリザベス皇太后のもの。女性のインナーウエアのお店なのでワラントは2つだけ。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-26 03:32 | その他
ロンドン・マナー
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↑写真の飲み物は何だと思いますか?ロンドンのSOHOのチャイナタウンでの写真です。

答えはビール。ロンドンの名物はパブであり、パブといえばビールが大変有名ですが、ティーポットでビールを飲んだのは初めて。これは別にロンドンで流行している最先端のビールの飲み方という訳ではなく、ビールを飲んでいることを隠すため。

ロンドンのレストランでは午後11:30以降アルコールを出すことが法律で禁止されている。だから、その時間近くにビールを注文すると、心配性の店主はティーポットにビールを入れて客に出す。小さなカップでビールの飲むのは変な感じだけど、ポットの方は、意外にビールを注ぎやすくて便利。

もうしばらくロンドンに滞在するので、まだ外国からのエントリーがつづきます。
by tomohiro_maeda | 2005-07-24 12:28 | その他
ショーの終わり
マジックサークル・ロンドンでの3日間のショーを無事に終えました。ショーの中身は、まだ皆さんにお見せすることができないけど、温かい観客の様子を少しだけ。詳しい様子は、秋に放映されるスーパーテレビ特別版をお楽しみに!ショーの後の観客の様子
by tomohiro_maeda | 2005-07-23 08:05 | その他
近況
心配をおかけしました。爆発があったのは滞在しているホテルや会場のすぐそばでした。不幸中の幸いで、僕らは事故に巻き込まれませんでした。

今回の運営者であるマジック・サークル・ロンドンは、参加者も重要な人たちが多く、セキュリティーに大変配慮してくれているのを、いろいろなところで感じます。

僕のような外国人のマジシャンを温かく迎えてくれているロンドンの人々や、美しい街が、テロの標的になっている事に、とても憤りをおぼえる。僕にできる唯一のことは、マジックを観ている間だけでも、人々が不安や恐れを忘れてくれること。

↓今回の会場のロンドン大学。二カ所のセキュリティーポイントを通らないと劇場までたどり着けない。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-22 06:44 | その他
ウサギ・バス
日本語で「デザイン」っていうと、なんだか付加価値で形がきれいだとか、色がきれいみたいな事をいうような気がする。この言葉の本当の意味は、「立案」とか「設計」。でも、いいデザインは、まず機能的である事が第一条件なのををつい忘れてしまう。

写真の「耳付きバス」は夜のロンドン大学の前で見かけた、最新式のベンツのバス。頭から、ウサギの耳みたいなものが突き出している。実はこれ、バスの横と後ろを見るためのサイドミラー。昔の乗用車のフェンダー・ミラーもそうだけど、運転者からミラーが遠ければ遠いほど死角がなくなり、事故防止につながる。

写真のバスも、出っ張ったウサギの耳のようなミラーを黒っぽい色にして、目立たないようにできたはずだけど、あえてボディと同じ白にしたところが面白い。機能と面白さが融合した形、それが本当のデザインの姿だと思う。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-21 09:09 | その他
coolroom
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ロンドンの街並みはとっても古い。ちょっと足を伸ばせる範囲に、ロンドン塔、ウエストミンスター寺院、ビックベンと三つも世界遺産がある。もちろん、世界遺産に指定されていなくても、美しい貴重な建物もたくさんある。

僕が泊まっているホテルのロビーの床にも、美しいモザイクがオリジナルのまま残っている。これは、数年前のホテルの改装時に、カーペットの床から偶然発見されたモノらしい。素敵なモザイクだけど、当時の感覚としてはちょっと派手だったのかもしれない。

そんな古い町並みの中で、ロンドンの人たちは新しいものが好きみたい。首から下げたシリコン・オーディオで音楽を聞きながら歩く人たちとも、よくすれ違う。

古い建物に囲まれた中に混在する、最新の機器。結構マッチしていて不思議な感覚になる。新しい開けたてのトランプで、クラシックなマジックを演じるときみたいな奇妙な感じ。だけど意外に心地いい。

↓街で見かけたインターネット端末もその一つ。クール・ルームと名付けられたそのボックスは、ビデオカメラとフルサイズキーボードを備えている。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-20 07:39 | その他
ズルをできる権利
今日は飛行機の中からのエントリー。最近の航空機はとても快適になって、地上にいるのと変わらなくなった。飲み物も好きなときに頼めるし、食事もすごく美味しくなった。劇場で公開されている映画も好きなときに観ることができる。

機内で出されるウエルカム・シャンパンを飲んで映画を見て、マッサージのトリートメント・サービスを受けたりすると、眠くなって、あっという間に外国に着く。一つだけ問題をあげるとしたら、飛行機の移動があっけなさすぎて、遠い外国に来たっていう実感がなくなってしまうこと。

僕の仕事は移動の時間がほとんどだから、その時間が快適なのはとてもありがたい。だって、新鮮な魚を運ぶときは氷を入れるでしょ?と、たまには贅沢の言い訳のエントリー。

↓英バージン・アトランティク航空のアッパークラスはシートが完全にフラットになってベットに変化。マジックみたい。
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by tomohiro_maeda | 2005-07-19 07:00
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