プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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ネコスイッチ
キムさんから電話で「鍋をするから食べにこない?」って誘われた。以前、エントリーしたこともあるけれど、キムさんは料理も上手い。もちろん、誘いにのる。

食事の後、キムさんに「何であんなにブログの書き込み時間が遅いの?」って聞かれた。たしかに、2日前のエントリーは、朝の4時。トークショーの打ち上げを含めても遅いと思う。それは、こんな理由から。

仕事が終わって家に戻ると、庭で仔ネコが鳴いていた。たぶん、雨のせいだと思う。ネコは体が濡れることをとても嫌う。音にも敏感だから雨音がセンチメンタルな気分にさせるのかもしれない。推測だけど、生まれて4〜5ヶ月のネコは思春期なのかも。

そんなふうに、仔ネコの気持ちを勝手に想像しながら1時間ほど眺めていた。それから、ブログにエントリー。

他人には、『ネコを眺める』なんて、意味のない行為に見えるかもしれない。でも、こんな時間は僕に取っては大切な時間。

外で僕がオンになっている状態から、家に戻ってオフになる。本当の自分を取り戻すための切り替えるスイッチのような行為。人によっては、外出着から部屋着に着替えることや、ネクタイを外すこと、ルームシューズに履き替えるなど、いろいろだと思う。

僕にとって、そんなパブリックからプライベートに切り替えること、ストレスの存在する場所からストレスのない場所へ踏み入れたことの自分への合図は、庭に住んでいる仔ネコを眺めること。

そんな話をキムさんにしたら「それなら『ネコスイッチ』だね」と勝手に名前をつけられた。このネーミング、結構気に入っている。
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by tomohiro_maeda | 2006-10-30 21:26 | ヒミツの生活
ML+
このブログをはじめから読んでいる人たちは、僕が建築やデザインにスゴく興味をもっていることをご存知だと思う。

銀座アップルストアでプロダクト・デザイナーの深澤直人さんのレクチャーを拝聴。内容がとても素晴らしかった。

環境が望んでいるモノを形にする。そのプロダクトが生き残っていく理由。その仮説どれもが説得力がある。僕がマジックをする上で漠然と疑問に思っていることに、次々に正しい線が引かれていく感覚。

次の日、建築家で建築歴史家の藤森照信さんの講演を聞く。古い建築を研究して、新しく革新的な建築に還元してゆく。控室で少しだけお話を聞いた。にこやかな笑顔がとても魅力的な先生が印象的だった。

二人ともずっと会ってみたいと思っていた人たち。

活字や作品、写真では知っていたけれど、実際に逢うとさらに魅力がある人たち。空気感というか、内側のエネルギーみたいなものを感じる。

その後、建築家の森山善之さんとのトークショーに参加。キーワードは「ニュートラル」。自然体であることがなぜ今の時代に必要なのかをと話していたら、あっというまにアップルストアの閉店時間に。

1ヶ月ほど前に、森山さんのオフィスで話をしたときは、4時間があっという間に過ぎて夜半近くなり、僕らは晩餐を逃してしまったほど。

トークショーで話足りなかった僕たちは、前回逃した晩餐をとりながら続きを楽しんだ。コーヒーを飲む頃には、やっぱり夜半近く。僕の大好きな建築家、森山さんと話をするときは、やっぱり4時間必要なのを再確認。
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銀座アップルストアのシアターでレクチャー中の深澤直人さん。たくさんの「万物の秘密」を僕たちに打ち明けてくれた。レクチャーの一部は現在発売中のモダンリビングに掲載されている。興味のある方はご一読を。
by tomohiro_maeda | 2006-10-29 04:47 | 控室譚
マジック・レッスン その2
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4年ほど前から、マジックのレッスンをしている。場所がプライベート・クラブなので、あまり人に話したことはない。もしかしたら、僕がマジックのレッスンのクラスを持っていることは、僕の演技をテレビの番組だけで見ている人たちにとっては、意外なのかもしれない。

「The Card Magic Lesson For A Sophisticate」と名付けられたそのレッスンは、10名くらいの人にカードマジックを解説する。講座の名前は前にエントリーで紹介した、女性のメンバーシップ・ディレクターが付けてくれた。授業は90分で、もう40回を超えている。

ほとんど毎月、テキストを書く。前にブログでも紹介したイラストは、そんなテキストの一部に使ったモノ。夜中にテキストを打つ手を止めて、このブログにエントリーすることも。

人に何かを伝えたり、人に初めての何かをしてもらうのは、とても難しい。4年前の第一回目のレッスンのテキストを読みかえしてみても、そのときに僕が腐心していることが伺える。初めてトランプに触る人が、どれくらいのことができるか? そのマジックは効果的か? レッスンの回数は重ねたけれど、いつも、そんなことを気にかけている。

そして、ほぼ毎回、僕もレッスンの中から新しい発見があって、ワクワクさせられる。レッスンをスタートしたときは意識はしていなかったけれど、そんな経験が数年後にマジック・レッスンのDVDや、NHKで放映された子供たちにマジックを教えるシーンの役に立った。

僕はマジックを教えて、マジックを憶えた人は、それを家族や友人たちに披露する。

マジックを通じて人と人が仲良くなる。そのサイクルの中には、たぶん、僕も含まれている。

それは、大人も子供も変わらない。
by tomohiro_maeda | 2006-10-28 02:34
マジック・レッスン
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僕の友人の子が「お母さん、欲しいモノがあるんだけど…」って、言っているのを聞いて、僕は思わず「それって…マジックの道具?!」と横から口をはさんでしまった。

彼は「そう!」と答えたので、僕が「お母さんがいいって言ったら、一緒に選んであげるよ」と提案した。彼は、少し嬉しそうにお母さんの顔を見て、お母さんは少しだけ思案して、そして、優しくうなずいた。

彼は9歳。たぶん、マジックの道具を買うのは初めて。僕は、普通のトランプで出来るカードマジックをレッスンしようかとも思った。けれど、デパートやトイ・ショップの店頭に並ぶ、カラフルなマジック専用の道具を、一度は自分で所有してみたいという、彼の気持ちが、とてもよくわかる。とても昔のことだけど、僕も子供の頃に、そんなふうに思っていた。

彼と僕は、リーズナブルなマジックの道具が 10種類ほど並んでいるマジック・コーナーに行き、彼に「どのマジックが気になる?」と聞いた。彼が選んだのは、クラシックではあるけれど、とっても効果的なトリック。でも、初めて買うトリックとしては、思案のしどころだった。

そんな僕の気配を感じて、彼は「じゃあ…、マエダさんは、どれが一番いいと思う?」と聞いた。僕はもう一度、頭の中を巡らせて、別の小さなパッケージを手に取った。

僕は「これだったら…、ポケットに入れて道具を持ち運ぶことが出来るし、もし友達の誰かが『道具を調べたい』っていったとしても、大丈夫なはず。それに、何種類かセットになったマジックのうち、きっと自分の好きなトリックが見つかると思う…」と、理由を説明した。

彼が「レッスンしてくれる?」と聞くので、「もちろん!」と僕が答えて、話はまとまった。僕はその若いマジシャンにその道具をプレゼントすることにした。彼がそのパッケージを開いたとき、もし、中身を気に入らなかったとしても、僕の仕事部屋の引き出しにしまえば良いだけの話だからだ。

店から戻ると、僕は、まず、彼と彼の両親の3人に、僕らが選んだ3つの道具の3つのマジックをしてみせた。そして、マジシャンの秘密の動きを説明した。次に、彼にそのマジックを演じてもらった。そんなことを何回か繰り返した。

最後に、パッケージに入っていたトリックの解説書を渡して「もしこのマジックで、わからないことがあれば説明書を読んでみて。自分でわからなければ、まず、お母さんに聞いて、それでもわからなければ、お父さんに。もし、それでも、解決できなければ、僕に」と言って、20分ほどのレッスンを終えた。

しばらくすれば、彼が友達にマジックをうまく見せると思う。そんなシーンを思い描きながらこのエントリーを書いている。

もしかしたら、今日レッスンをした3人の内、誰かが、誰かに内緒で、こっそりと、僕に電話をしてくるかもしれない。そんなことも、また、マジックのレッスンの楽しみだと思っている。(つづく)
by tomohiro_maeda | 2006-10-27 01:34 | プライベート
コメントマラソンとか…
コメントマラソンって呼ぶのは、皆さんのコメントに返信しながら最後にコメントした人に追いつくまで書き込むから。1つ1つのコメントに少しは考えながら返事をしているから、毎回はできない。ごめん。でも、皆さんのコメントは全部読んでいますのでご安心を。

寄せていただいた面白いコメントを読んで、おもわず返信、そういうふうにコメントマラソンが始まってしまうことが多い。

でも、エントリーした深夜にはじめることが多いから、夜更かしの人ばかりに返信っていうのも、どうかと思う。今日は、前回のエントリーに、いろんな時間帯でコメントしてくれた人たちへの返信です。

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はむさん
テレビや誌面、ショーが出来上がるのは、たくさんの人たちが支えてくれているから。そんな人たちにいつも感謝しています。もちろん、このブログを見てくれている人たちにもね。

たづるさん
髪型が変わるだけで、顔つきも変わる。髪型や衣装やメイクの魔法。
アメリカに住んでいた頃には、エレベーターの中でさえ、知らない人と服や髪型、アクセサリーについてコメントする。もちろん褒め言葉。そんなことを経験できたのが滞在中のステキなことでした。

紫乃さん
髪の毛をセットされる前と後。オンとオフ、どちらも褒めてくれて嬉しいです。対談、皆さんにご案内できるタイミングが来たら、ブログでお知らせしますね。

ワニの川内さん
おっしゃる通り、人間は環境だと僕も思います。よい友人を選ぶこと、僕はいまのところ、そんなことに気をかけています。歳を重ねたら、また違うプライオリティーが。それも楽しみにしています。

Tさん
モダンリビングオンラインの写真は、広告写真を手がけている矢野信夫さんのモノ。とてもロマンティックな写真を撮る人です。

tmiti1512さん
撮影のための貸し切りのバーは、とっても贅沢な気分になります。スタッフの人たちもとても気持ちがいい人ばかり。写真家、アートディレクター、ライター、編集者の方々、もちろん対談の相手もステキな紳士、淑女でした。そんな空間に身を置くことができて幸せ。

taka-bayさん
ファッションリーダーっていってくれてとっても嬉しいです。でも、これも同様に陰で支えてくれる人たちが。そんな人にtaka-bayさんのコメントを伝えておきます。

MITSUOさん
はじめまして!勝負服っていうのがあるけれど、勝負髪っていうのも、あるのかもしれません。サイトを拝見しました。pimpの時計は僕とお揃い。写真もカッコイイ!

Erythroniumさん
時代が変わると、人たちの流れも変わって、文化も変わる。僕らは多様性のある時代にいて、いろいろなことを喜んだり心配したり。そんなことをErythroniumさんのコメントを読んで思いました。いつの時代でも少し先のことを想像してみること。良いことも悪いことも。それが大切なような気がします。

†はるへ†さん
考えたら、やってみる。やってみたら、考える。僕もそんなふうに過ごしています。OJTっていう言葉もいいけど、そんなフレーズのほうが優しい響きがします。†はるへ†さんの描くイラストのような優しいコメントありがとう!

プルスさん
僕はじっとしているのが苦手だから、いつもセットやシャンプーのときは「もう我慢できない〜」といっては、担当の人に「はい、はい、もうすぐですからね〜」と、たしなめられます。そんな会話を横で聞いている人は、いつも笑いをこらえているようです。

みなみさん
「かんぱ〜い!」っていう言葉は、いつでも明るくなれる魔法の言葉。そんな仲間たちと食卓を囲めることも幸せに思います。今日はブログを応援してくれている皆さんと「乾杯!」

saiko_matiiさん
ひとつの物事にもいろいろな面があるはず。まずは気持ちの良い面をエントリー。そんなことが気に入ってもらえて、僕もとっても嬉しいです。コメントも応援も、とても感謝しています。

レンジさん
僕もエントリーを書くことによって、皆さんのコメントを読むことによって気がつくこともたくさんあります。こちらこそ、ありがとう!

ひろはた。さん
いろいろなことが循環すること。そしてお互いに作用し合う。そこが人生のステキなところ。応援しています。

さくらさん
コメントいただいた通り、髪型ひとつで雰囲気ががらりと変わる。いろいろな職業の人たちが使うマジック。自分がマジックを使えることを知っている人たち。そんな人が意外にいると思います。

ten-sakuさん
僕の髪の毛、動きがわかるように少しだけカラーをしている。でも肉眼で見るとほとんど黒だけど、ストロボや照明の多いテレビ・スタジオでは毛先がブラウンに。
仕事のゴタゴタ、僕の仕事も全く同じ。たくさんの人たちが関わるから、思うようにいかないことも。それでも、できるだけベストを心がけています。
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by tomohiro_maeda | 2006-10-24 23:06 | その他
オー・ジェー・ティー
マジックもそうだけど、何かを上達するための最良の方法もある。僕が自分自身で効果があったと思うのは、OJTと呼ばれる手法。

これは、On the Job Trainingの略で「仕事をしながらの訓練」という意味。僕の場合も、そんな経験がとても役に立った。そんな機会を与えてくれた優しい人たちに今でも感謝している。

そんなわけで、今日のヘアメイクは、いつもお願いしているナンブさんの秘蔵っ子。対談8ページ分のスチール撮影。

取材や撮影はヘアメイクをする人には、良いコンデションばかりではない。今日のようにバーを借り切っての撮影はタイムリミットもあるし、日常と比べて、時間の流れはとても早く進む。ストロボは被写体のコントラストを強めるし、実際に見えるヘアスタイルと、カメラがとらえるイメージは違う。

撮影の後、僕らは今日のOJTに大いに満足して祝杯をあげた。

「繰り返されるチャンスと未来に!」
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before
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 after
by tomohiro_maeda | 2006-10-23 23:39 | 控室譚
フォトジェニックな人々
「photogenic(フォトジェニック)」という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは、写真うつりがいい人、またはモノのこと。

皆さんのまわりにも記念写真などを撮るときに、実際よりもよく写る人がときどきいると思う。最近は、デジタルカメラや携帯カメラの普及によって、写真を撮ったり、撮られたりする機会も多くなったから、「写真に撮られ上手な人」も増えてきた。

それでも、ほとんどの人はレンズを向けられると僅かでも緊張する。自然な表情で写るためには、レンズの前でリラックスすること。イギリスの俳優、マイケル・ケインは著書「映画の演技」の中で、レンズの奥の1メートル先を見る、恋人のつもりでレンズを見る、などのヒミツのテクニックについて触れている。

それでも最終的には、撮る人と撮られる人の相性。相手も人間だし、ときどきよく写ったり、よく写らなかったり。そんなふうに気軽にカメラに向かうのが、僕のスタンス。
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by tomohiro_maeda | 2006-10-20 21:01 | その他
アトモスフィア
美輪明宏さんとお会いした。ずいぶん前に読んだ、美輪さんの文の中に「人間は保護色の動物」というのがある。人は環境に知らないうちに影響され、その色に知らないうちに染まってしまう、という意味。それを読んだとき「スゴいことを書く人がいるんだなぁ」と大いに感銘を受けた。

俳優のためのテキスト「To The Actor」を書いたチェーホフは、「atmosphere」という言葉を使って説明をしている。人の持つ雰囲気と環境の持つ雰囲気、最終的にはどちらかがすべてを満たしてしまう。

スタジオのリハーサルで「愛の讃歌」を歌うために衣装を身につけた美輪さんは、あたりの色を一変させた。

リハーサルの途中、カメラの位置を調整するあいだ、僕が「マジックが使えたらいいんですけどね」というと、美輪さんは「それは魔法よ」といった。本当にステキな人だと思う。
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by tomohiro_maeda | 2006-10-17 11:45 | スゴい人
再会
たくさんお寄せいただいた旅サラダの感想、とっても嬉しいです。コメントでも触れていただいたけれど、ナレーションは初めて。

実はこのナレーション、生放送中に、映像に合わせて読んだもの。本番前の打ち合わせで、出演者の皆さんが、渡された原稿をすぐにスラスラと読んでいくのを聞いて、正直、面食らった。

「世の中、スゴいことができる人がたくさんいるんだなぁ」と驚くばかり…。

でも、どんな仕事でも新しいことを少しづつ経験する。今回の出演は、ナレーションも含めて、放送中はとっても楽しいことばかりだった。

ロケ地、屋久島の「もののけ姫の森」での収録の合間、バックパックを背負った人に「前田さんは屋久島二回目ですよね」と話しかけられた。僕が「前回の旅行でお会いしましたっけ?」と、たずねたら、「ブログを読んだので…」と意外な場所で意外な答えを聞いて、テレくさかったけれど、やっぱり少し嬉しかった。
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by tomohiro_maeda | 2006-10-15 01:20 | 控室譚
親ネコが仔を噛んで、僕がブランケットを譲る
庭に遊び来ていたネコの親子。仔ネコも成長して、子離れのタイミングになった。

ネコを飼っている人ならご存知だと思うけど、ネコは単独で暮らす動物。だから、親ネコは、大切に育てた仔ネコを、ある日突然に強く噛む。

仔ネコは、今まで愛情を注いでくれた親ネコが、急に、そんな行動をとることに困惑する。そして、親ネコはどこかに行ってしまう。

ひとりぼっちになった仔ネコは「ニャーニャー」と寂しさを訴える。とくに、たった一匹だけで眠ることが特に不安らしい。

僕は仔ネコと一緒に眠ることはできないので、しかたなく、古いブランケットを差し出すことにした。仔ネコはブランケットの柔らかい肌触りで、親ネコのことを思い出しているような気がする。不安げな鳴き声がピッタリと止んだ。

あと3ヶ月もすれば、この仔ネコも成体になると思う。それまでのあいだは、ブランケットが親と兄妹と友だちのかわり。
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by tomohiro_maeda | 2006-10-12 16:51 | ヒミツの生活
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