プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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サンド・タイマー
マックスさんが成田に着いたので、一緒にディナー。アメリカと日本のマジックシーンの情報交換をしながら、お互いの近況を話す。

1986年に開催されたニューヨークシンポジウム東京大会の話をしたけれど、二人ともいろいろな出来事を昨日のように憶えていることに驚いた。今から21年前の話。

昨日も友人の大学病院の小児科医の先生と同様のことが話題になった。「もう20年の付き合いなんですね…」と僕が言うと、みんなで感慨深かかった。

西暦などの年号はたった4桁の数字にすぎない。そんな数字を足したり引いたりして、今からどれくらい前に起きた事かを再確認する。時間は、足下に置かれた巻き尺のように、過去から現在、現在から未来へとつながっている。

指標がなければ、曖昧になってしまうこと。人間の感覚はいつも不思議だと思う。

写真の砂時計に刻印されているのは「TIME....AS A DIMENSION OF MYSTERY...(神秘の尺度としての、時間)」。上手い表現があるものだと感心した。
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by tomohiro_maeda | 2006-11-28 00:09 | プライベート
キーボードの掃除
このブログのエントリーもそうだけど、気に入っているキーボードで、いつも文章を打つ。もともと、学生時代に授業でさんざん使っていたUNIX配列のタイプ。今使っているヤツで、もう3台目。Happy Hacking Keyboard(ハッピー ハッキング キーボード)っていう名前は、いつも店員に伝えるときに、つい小さい声になってしまう。

小説家なら、慣れた万年筆と原稿用紙なのかもしれないけれど、僕は、このキーボードでメールの返事やエントリー。

今日コンピューターを新しいモノに変えた。付属の新しいキーボードで、エントリーを数行書いたけど、やっぱり旧いキーボードに戻すことにした。でも、新しいディスクトップと旧いキーボードをしばらく見比べて、キーボードを掃除することに。

キーボードは、掃除をすると意外に汚れている。黒くなった布と白くなったキーボードを見て、ブログを初めて、だいぶ月日が経っていることに気がついた。僕の322のエントリーと、皆の16092コメント。

表面の汚れが落ちただけなのに、少しだけキーボードを打つ手が軽くなったような気がした。
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by tomohiro_maeda | 2006-11-27 02:12 | プライベート
コネタ
いやっほう!
寝る前にブログを更新するのが日課になりつつあります…。

きょうもおきたら午後でした。流れ行く雲をぼんやり見たり、雲の種類をネットで調べたりしてました。なんというかですね。うまく言えないのですが、やっぱり毎日が勝負だなと思うわけです。

やっぱり21世紀は心の時代だな、唐突にそんなことを思いました。できることからはじめてゆきたいです。

お風呂はいるのでこの辺りで。オイオイ。
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もらいものです↑


このエントリーが、何かいつもと違うと感じたアナタ、いつもFAQの愛読ありがとうございます。今日のエントリーは「ブログ更新ジェネレーター」によるもの。更新が滞ってる方はお試しを…
by tomohiro_maeda | 2006-11-25 01:28 | 日常のエスプリ
コマンド+S
NHKで「シネマの扉」収録。クリスティの新しいミス・マープルシリーズは、女優さんが変わってちょっとキュートなミスマープルに。

収録後、車を飛ばして鎌倉へ。小曽根真さんと塩谷哲さんのピアノデュオコンサート。舞台にコンサートマスターと呼ばれる大きなピアノが二台並ぶ。壮観な眺め。ひとつが「STEINWAY&SONS」で、もうひとつが「YAMAHA」。

コンサートは、ジャズあり、クラシックあり、タンゴあり、ワルツありで素晴らしいだけでなく、とてもホスピタリティにあふれている。完全な調和。

以前、ブルーノート東京のときは、小曽根さんが観客席の僕のことを紹介してくれたけど、今日は塩谷さんが紹介してくれた。前にもエントリーしたけれど、極上の演奏をする人に紹介してもらって、テレくさいやら鼻が高いやら。演技者にとっては天にも昇る気持ちになる。

こんなことだったら、昼のNHKでしてもらったメイク、落とさずに来れば良かったなぁ、なんて不謹慎なことを思ったり…。
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二人の演奏を聴いて想像したのはこんな光景。晴れた空に、自由であることの素晴らしさ。
by tomohiro_maeda | 2006-11-23 01:00 | その他
ユッカスヤルビ
スエーデンのユッカスヤルビという町は、氷でできたホテル「Ice Hotel」で有名。この季節になると、日本のニュースでも度々取り上げられるので、映像などをご覧になった方も多いと思う。

氷と雪で作られたホテルは、建造物というだけでも目を見張るものがある。フロントに飾られた氷のシャンデリアをはじめ、ベットも氷で作られている。氷のバーでは、氷をくりぬいて作った氷のグラスで飲み物がサーブされる(もちろん、一度きりの使い切り)。部屋の清掃は、掃除機やぞうきんは使わず、新しい雪が使われる。ハウスキーピングの人々は、バケツ一杯の雪とシャベルで客室を整えていく。

シーズンが終わると、青白く輝いていたホテルの壁も窓、床もベッドも、グラスも、すべてが溶けて水に戻っていく。

美しいだけでなく、とても潔いと思う。
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by tomohiro_maeda | 2006-11-21 01:22 | その他
自分のモノ、他人のモノ
アジアでは、家を建てるときに小さく窓を丸や四角に開け、その向こうに緑林や山、渓谷などを望む。そうすると、まるでその窓が四季の自然が描かれた名画のように見える。そして、その風景は、見渡す限りが自分の土地でなければ、「風景を借りている」ということになる。それが借景(しゃっけい)と呼ばれるゆえんだ。

ネット上に点在するサイトやブログのエントリーもある意味、借景といえなくもない。自分が存在する部屋のディスプレイ上に現れる他人のコンテンツ。ブログなどの場合は、コメントを書き加えられるものも多いが、エントリーのテキストや画像は変えることはできない。

画像や情報は、日々かわってゆくし、現在いる位置から離れた場所のシーンや、他の人の言葉、それぞれの考え方、感じ方を知ることができる。

僕らはいつの頃からか、見ること、知ることが当たり前、と思うようになってしまった。

「借景」という言葉は、使わなくなってしまうには惜しい言葉。
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厳密にいうと「借景」ではないけれど、丸い窓からパティシエの仕事ぶりが見える、アークヒルズ・クラブの廊下。
by tomohiro_maeda | 2006-11-19 00:43 | その他
soba night
青山の会員制クラブで打ち合わせ。十数年前にポーター(入り口で車を預かったり、ドアを開ける係)だった人が今は総支配人になっていた。そんな映画のストーリーのような出来事を目の当りにして、チョット感動的。

その後、パルト小石さん主催の「ソバ・ナイト」に行く。これは岐阜のそば打ち職人をゲストに囲んで、ソバを切らせてもらったり、あんな人やこんな人とみんなで楽しむ会。

参加者は「そばチョコ」持参。色とりどりのそばチョコが、バーのカウンターに並ぶ。「結構なお道具で…」という言葉が交わされる。これは本来、茶道の決まり文句で、『いい趣味の器を使ってますね』という意味。今日はおいしいソバを食べられることが保証されているから、みんなご機嫌。

そば粉を使った前菜や鰊、三種類のソバをいただいた。特筆すべきは「釜揚げソバ」。茹でたソバをそのそば湯ごとドンブリに入れて出してくれる。ブログを通して知り合った人とも、同じドンブリのソバを食べて、さらに仲良くなれたような気がした。
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写真のソバを打っている手は、僕じゃなくて、素晴らしい声とビックリ箱のような博識のあの人
by tomohiro_maeda | 2006-11-18 00:21 | プライベート
なぞの数字
今日は文京区で打ち合わせ。輸入家電を扱うyamagiwa リビナ館によりたかったけれど、それを横目で通り過ぎ、出版社へ。

そのあとプライベートクラブでのマジックレッスン。ふと、窓の外を見ると東京タワーのイルミネーションが新しいモノになっていた。

僕はカウントダウンの頃はいつも仕事中。前の年の年号から、新しい年の年号に1月1日の午前0時にかわる光景を、ほぼ毎年のように眺める。だから、今回も東京タワーの大展望室のイルミネーションを見たときは「ああ、年の暮れなんだなぁ…」って思った。

でも、帰宅してブログにエントリーしようと、画像を取り込むと写真の数字は「2016」になっている。僕はワケがわからず、「2016」や「20-16」という数字などの意味を考えてみたりした。

最終的には東京タワーのサイトで調べて、「2016」の意味を知った。ミステリーがお好きな方は、答えを見ずに考えてみてください。ヒントは色。
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by tomohiro_maeda | 2006-11-16 01:57 | 控室譚
God is in the details
アップルコンピュータ社にお邪魔した。いろんな人に、いろんなモノを見せてもらって「フム、フム」と感心したので、お返しに僕もいろんなモノを見せた。

たとえば、会社の訪問者であることを示すビジターバッチ。いろいろな国で、いろいろな会社を訪れたけれど、僕が知っている中で一番美しい。

建築家のミース・ファン・デル・ローエがよく引用したヴァールブルグの言葉、「God is in the details(神は細部に宿る)」というのは、まさにその通りかもしれない。
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バッジは数種類のパターンがある。写真は、Apple社の名前を再び世界中に知らしめた、初期のiMacがデザインされているモノ。

追伸:「このバッチはもらえるのでしょうか?」との質問のコメントをいただいていますが、セキュリティ上の理由で、もちろん不可です。
by tomohiro_maeda | 2006-11-13 23:52 | その他
ユニークであるということ
「ユニーク」という言葉は、日本語では『へんな、風変わりな』という意味で使われることが多いような気がする。「彼はユニークだね」っていう評価は、褒め言葉とも受け取れるし、そうでないともいえる。

でも、その基になった「unique」という言葉は『唯一無二、驚くべき、すばらしい」というのが、本来の意味。もし、誰かに「You are unique !」といわれたら、それは、すごく褒められたこと。

写真の卓上テープカッター。この場合は、日本語の「ユニーク」でも、英語の「unique」でも相手に伝わる。『へんな(かたち)』でもあるし、『すばらしい(アイディア)』でもあるからね。

先日、クリスマス・プレゼントを探しているときに見つけて、すぐに気に入って自分用に。
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by tomohiro_maeda | 2006-11-12 22:03 | プライベート
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