プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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Pink Ribbon 2007

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インタビュー、シャツ、クラブ
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楽天ブックスで、日本実業出版社から出す本のインタビュー。とてもきれいな楽天タワーで、担当の女性もインタビュアー、カメラの人もステキな人たち。お顔を写真でお見せできないのが残念。

そのあと、トップランナーの収録用のインナーを探しにRESTIRへ。「NHKの番組らしいシャツが欲しいんですけど……」といったら、いつも担当している彼は、ちょっとだけ思案して、アレキサンダー・マックイーンのシャツを出した。スゴい気に入ったんだけれど、袖を通したら、少し小さかった。それでも、一晩考えることにした。

夜は、アークヒルズ・クラブへ。先日「知的な距離感」を上梓した、かんき出版の社長と出会ったのはこのクラブのパーティだった。ちょうど1年前のこと。
by tomohiro_maeda | 2007-10-31 23:07 | 控室譚
強風
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「風が強いねぇ……」というセリフは、ほとんどの人にとってはネガティブな響きを持つのだと思う。けれど、ビーチに行くと、そんな風を待っている人たちもいる。

海岸に向かう道は渋滞していたから、僕が砂浜に着いた頃には、もうほとんど暮れかかったいた。幾人かは、止まない風を惜しむかのようにビーチには、まだ戻ってこない。きっと海上から眺める、オレンジ色の砂浜は美しいのだろう。
by tomohiro_maeda | 2007-10-28 20:26 | 写真のみ
「やおやにする」
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僕がこの言葉を初めて聞いたときは「???」という感じだった。「『やおや』にする」という表現は、板を少しだけ前に傾けて置いて、上に並べたのモノを見やすくするということ。

劇場やテレビスタジオなどでも、テーブルなどの上のモノを観客やカメラが見やすくなるように「そこ、ちょっと『やおや』にしといて!」なんていう声をたまに聞くことがある。

この表現はご想像の通り、八百屋が板を傾けて置いて、野菜などを陳列したことに由来する。そんな表現もあって、こういった陳列法は、きわめてドメスティックなものだと思っていた。

ロンドンのマーケットを歩いていたら、カラフルな野菜が見事に「やおや」に並べられていた。野菜などを傾けた板の上に並べるのは、インターナショナルな方法らしい。

もしかしたら、英国人に「like a greengrocer's shop(八百屋のように)」という表現は意外に通じるかもしれない……と、ふと思った。けれど、日本語でも「やおやにする」という表現は、舞台美術に関わる人以外は、通じにくいのでやっぱりダメかもしれない。
by tomohiro_maeda | 2007-10-27 23:50 | プライベート
軍手
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家具にオイルを塗ったり、ペンキを使うときにもお世話になる軍手。NHKのこども向け番組に軍手を使ったマジックをみせたら、友人たちは意外がった。
海岸沿いを歩いていたら、鉄柵の端に針金で止められた軍手を見つけた。ケガ防止だと思うけど、こんな使い方もあるのかと感心した。ユーモラスな感じもするしね。
by tomohiro_maeda | 2007-10-24 19:08 | 写真のみ
インタビュー遅刻、イリヤ・カバコフ
 昼過ぎに電話が鳴って「お待ちしているのですが…」と、女性の声。今日と明日のインタビューの取材内容が似ていたので、一日誤解していた。15分で写真撮影用の服に着替えたり。そんなに頻繁に起きるわけではないけれど、こんなときって、どうして素早く行動できるのかがとっても不思議。

 インタビューと撮影のあと、遅刻のお詫びの気持ちでカード・マジックをみせて、トランプを一組プレゼントした。「マジックの神様」というのが、もし存在していたら、そんなマジックの使い方を怒るに違いない。

 現代演劇の父と云われたスタニスラフスキーは「芸術を正しく使わない者は許されざる者」といっていたような気がする。

 反省の反省。

 イリヤ・カバコフの絵画展にいく。カバコフは、旧ソビエト時代に絵本などの挿絵を多く描いた。なかでも、太陽が樹木を育て、その木で家を造り、樹液からゴム長靴ができ、太古の植物が石炭や石油などのエネルギーとして形を変えていくことを描いた本は、僕のお気に入り。

写真は、「『近いこと、遠いこと』を調べようとしたヒヒの子の話」
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by tomohiro_maeda | 2007-10-24 00:41 | プライベート
light between day and night
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by tomohiro_maeda | 2007-10-22 01:14 | 写真のみ
ハードディスク、D80、ヒミツ
最近、バックアップ用のハードディスクが悲しげな音を立てているような気がして、Check Diskをしてみたら、エラーが…。とりあえず、バックアップのバックアップを取ったら、コピー直後にハードディスクが壊れてしまった。まぁ、今年の夏は暑かったからね。

そんなわけで、ハードディスクを買いにいった。本来は、モノが壊れたので、ちょっと悲しいはずなのだけれど、何故かこんな買い物はウキウキしてしまう。アキバ系だからね。たぶん、新しいハードディスクは、いろんなことが快適に違いない。

帰りにカメラ売り場を覗いたら、前から欲しかったNikonのD80というカメラがセールになっていた。担当してくれた店員さんが懇切丁寧に説明してくれたせいもあって、衝動買い。

帰ったら早速、ネコを相手にテスト撮影。大きなレンズを向けられて、ネコはとっても迷惑そうだったけど、ほんの少しだけハンサムに写っているような気がしている。

NHKのトップランナーのスタジオ観覧の募集が始まりました。ご興味のある方はふるってご応募をいただければ幸いです。

「ほぼ日手帳CLUB」のインタビュー、お待たせしました。
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by tomohiro_maeda | 2007-10-20 21:41 | プライベート
インタビュー
アメリカの専門誌のインタビューを受けた。その問答のなかで「"Because of intelligence capital…"(知的資産が……)」と言いかけてやめた。

どんな話でもそうだけれど、話が横道にそれて本題とは違いすぎてしまうことがある。世間話では横道にそれても、それはそれで面白い。けれども、インタビューでは、録音テープが回り、テープには限りがあるから、あとで再生して「テープ起こし(話した内容を音声からテキストにする)」を行うときに、容易なように努めて話す。

だからといって、「面倒だからテキトウに」というわけにもわけにいかない。繊細に話しすぎれば相手は混乱するし、簡単に話しすぎてもドライなインタビューになってしまう。

インタビュアーの頭に思い描いたことと僕の心の中にあるもの、その中間を形にする。そういった意味では、インタビューを受けるということは、絵画のモデルになることに、とてもよく似ていると思う。

ほぼ日「あのひとの本棚」が今日から連載されます。これはインタビューではないけれど、ほぼ日のスタッフの距離感と筆跡は、とても絶妙だと毎回、感心する。
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by tomohiro_maeda | 2007-10-16 12:51 | その他
からだのちから
5月のエントリーで紹介した番組「からだのちから」が放映されます。

■2007年10月13日(土)NHK教育 午前7:00〜午前7:25(25分)
からだのちから「なんでもできちゃう不思議な手」

詳細
「今回のテーマは「手」。ゲストはマジシャンの前田知洋さん。スタジオで前田さんが繰り出す鮮やかなマジックを支えているのは、手が持っている繊細な感覚と柔軟性、そして豊かな表現力だ。前田さんのマジックを通じて「手」の持つ能力の“スゴさ”を体感・堪能(たんのう)する。また、子どもたちがギョーザづくりやミニチュア粘土細工にも挑戦し、自分の手の可能性を発見する。」

お楽しみに!
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by tomohiro_maeda | 2007-10-12 00:32 | その他
夢を夢に終わらせない
東京宝塚劇場で公演されている「マジシャンの憂鬱」の中に「夢を夢に終わらせない」と歌うシーンがある。自分が手伝っているから云うわけではないけれど、このミュージカルは、どのセリフや歌詞も素敵だと思う。

なかでも先に紹介した「夢を……」というのは、誰にでも、とても勇気をあたえてくれる言葉だと思う。メロディも美しい。

クロースアップ・マジシャンを演じる、主演の瀬奈じゅんさんは、舞台ではとても大きな存在感があるけれど、逢うととてもスマート。彼女も宝塚月組のトップという『夢を夢に終わらせなかった』ひとりだ。

この話は、もちろんフィクションだけれど、いたるところに「マジシャンとして生きる」秘密を表現した言葉がちりばめられている。

iTunes Store「宝塚歌劇団・彩乃かなみ&瀬奈じゅん マジシャンの憂鬱」(*視聴するにはiTunesが必要です。)
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by tomohiro_maeda | 2007-10-09 22:40 | スゴい人
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