プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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ブラシ・シンク
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仕事から家に戻ると、

「あ、ブログ更新しなくちゃ!」とつい焦ってしまう。

すぐにでもキーボードに向かい所だけれど、なかなかそうもいかない。なぜなら、飼い猫のヒミツが留守中の寂しさを取り返すかのように甘えてくる。

猫が我がままを言うパターンは決まっていて、まず玄関先で「ニャーニャー!」と留守番の不満をいう。そして、そそくさと2階に上がっていき、僕が原稿を書く部屋で倒れてブラシをかけることを要求する。

猫を無視して、メールチェックやらブログ更新なんかをしていると、猫はしばらくは我慢をしているけれど、そのうち僕の足に噛み付く。正確な時間は測ってはいないけれど、猫が我慢ができるのは14分ほどのようだ。

猫が僕の足を噛むたびに、

「イテテ! だってさぁ、ブログを更新しないといけないし……」

なんて不明瞭な言い訳をする。

だから、最近は、帰宅したら猫にブラシをかけながらブログのエントリーについて思考する。ブラシをかけながら、さっき思い出したのは、

「今日は矢野さんとビール飲んだなぁ……」って、こと。

ただ、それだけ。

それでも、いい一日だった。
by tomohiro_maeda | 2009-07-30 01:04 | プライベート
DIALOG IN THE DARK
出版社の社長をしている知人から"DIALOG IN THE DARK"に誘っていただいた。

目を開けても閉じても変わらない暗闇。その世界を僕らは散歩をし、誰かの家に遊びにいく、バーを訪れ乾杯をする。僕にとって、そのひとときは驚きの連続。

アテンドとよばれる案内人に誘導してもらうのだけれど、暗闇の中でも彼女はグループの誰がどこにいるのかを常に知っているし、僕のグラスにビールをこぼさずについでくれる。

「みえない。が、みえる!」というイベントのキャッチのとおり、僕にとってセンセーショナルな体験だった。このイベントのことは、このさきもずっと忘れないだろう。

僕は暗闇の中で干し草に寝転んで天を見上げたとき、なんとなく空いっぱいの星が見えたような気がした。
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by tomohiro_maeda | 2009-07-27 01:54 | プライベート
red, black & white....blue
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小石さんにプレゼントをもらった。デパートの赤い包装紙に上品な細いリボンが結んである。

赤い色は人をワクワクさせるから、昔から劇場のカーペットや座席、カーテンには赤がよく選ばれた。

もう一つの理由は、「赤は、黒にも白に合うから」。これは、僕の「なぜマジシャンが鳩を出すハンカチは赤が多いのでしょうか?」という質問への高木重朗さんの答え。

プレゼントの箱を空けたら、小さなプレートが二つ出てきた。青みがかった磁器に藍色でイニシャルが染め付けてある。

文字は隠れてしまうけれど、バターやジャムをのせるのにピッタリの大きさ。

明日は天気のいい朝になることを祈って、堅焼きのフランスパンを買った。
by tomohiro_maeda | 2009-07-22 22:25 | プライベート
先生
毎年恒例のハモ・パーティに招かれた。ときどき「友人の小児科医の先生」なんてブログでは紹介してしまうけれど、本当はすごい先生。どこの病院に行っても「○○先生と知り合いで……」なんて、ウッカリいうと、「そ、そうなんですか!」といわれるくらい。すごい先生なのにちっともエバらない。どちらかというと、僕の方が先生の前でエバってしまうほど。

おもてなしぶりが素晴らしい。いわゆるご馳走なんだけれど料理の趣味がとてもよくって、以前エントリーしたパパイアの器に入ったビシソワーズもこのパーティで初めていただいた。なかでも……、なんてエントリーしていくと、きっと読んだ人に恨まれてしまうかもしれないから、皆さんの想像におまかせする。

21年前のマジックの番組を見ながら世界の一流マジシャンたちの思い出話で盛り上がった。気の知れたメンバーと至福の時間。
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↑恨んでいるかもしれないのはキャットフードとお留守番の、このお方も。
by tomohiro_maeda | 2009-07-20 16:57 | プライベート
明け方の訪問者
締め切りが近い原稿を明け方まで書いていたら、「リ〜ン、リ〜ン…」という音。これは電話ではなくて、コンピュータのインスタント・メッセンジャーの呼び出し音。

こんな時間に誰かと思えば、ロサンゼルスに住む友人から。受信承諾のボタンを押したら、彼は最初のテキストで

「テレビ見てる?」

って聞いて来た。

僕は戸惑って

「?? こっちは、朝の4時だよ…。何の番組?」

って質問したら、ストリーミング配信のニュースサイトのリンクが送られて来た。それでも放送中のライブニュースの映像(特にイベントのときは)は混雑していることが多いから、音声はつながるんだけれど、画面がとぎれとぎれ。

「やっぱり、ダメみたい。しばらくしたら、日本のテレビでも放送されると思うよ」

と投げやりな答えを返したら…。ビデオチャットに切り替えて、彼がどんなニュースだったかを熱弁してくれた。

ニュースは見られなかったけれど、久しぶりに再会した、その友人はとても元気そう。ロサンゼルスは正午だから、彼の横顔に差し込む日光が眩しかった。

カルフォルニアの太陽だしね。
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by tomohiro_maeda | 2009-07-14 04:51 | プライベート
BFM
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by tomohiro_maeda | 2009-07-12 00:50 | 写真のみ
近頃、英語で"Edge..."という表現は褒め言葉である…、かも。
大人のためのプレミアムカーライフ実現サイトCarSensorEDGEに全5回のインタビューが掲載されています。

カーライフにこだわらず、いろんな方向に話の飛んだカジュアルな内容です。車好きな方も、そうでない方も、お時間のあるときにでもご覧いただければ幸い。
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by tomohiro_maeda | 2009-07-08 03:05 | 控室譚
20という数字
大阪のホテルの部屋でテレビをみていたら1980年代のアメリカ映画が放送されていた。僕にとっては、80年代はノスタルジックと呼ぶには近い気がしている。

村上春樹の84年を舞台にした小説が読まれているように、人間の感覚としては「20年くらい前」という過去は、親しみをおぼえるスパンなのかもしれない。そういえば、その80年代には「60's」の流行もあった。

20年という年月は、人間をほぼ大人にする期間だから、振り返るのに丁度良いのかもしれない。僕が子供っぽいせいか、自分の20年先というのは、ちっとも想像ができないけれど……。
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愛猫の「ヒミツ」にとっては、生まれてから2回目の夏。猫は人間と違い、1年ほどで成猫になる。
by tomohiro_maeda | 2009-07-05 03:04 | その他
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