プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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ライフ
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CarSensorEDGE.netに新しいインタビューが掲載されています。

話は子供時代から始まっているので、あらためて読むと、なんだか懐かしい。記憶の奥底にあっただろうけど日々意識をしなかった、そんな頃のことをいろいろと鮮明に思い出す。

これはもちろん、インタビュアーの技術によるところが大きい。傷の入ったCDのように、僕のとりとめもない、いろんな方に飛ぶ話の筋道をつけ、短く簡潔にまとめる。ときどき僕も原稿を書くことがあるから、その難しさは承知しているつもりだ。

「自分の生きてきたシーンを客観的にみることができる」

これがインタビューを受けたときの有り難みだと、僕は思っている。

カーナビがドライバーの視点ではなく、俯瞰で表示しているところに似ていてなんだか面白い。
by tomohiro_maeda | 2009-08-31 23:28 | 控室譚
掃除をサボっているヤツ
名古屋マリオット アソシア ホテルでのJWBのイベントでは沢山の方々にご来場、感謝!

熱い観客にちょっと興奮していたせいか、翌朝は朝の5時くらい目が覚めた。新幹線を少し早めて六時半くらい発の「のぞみ」に乗車。

家に着いてもまだ午前中。天気がよかったので、二階の窓ガラスを拭くことにした。

手順はこんな感じ。二つ折りのアルミのハシゴをまっすぐにして、中庭から家の壁に向かって立てる。

不安定な場所での作業だから、ハシゴを壁の金具にロープで固定。あとは、窓用のT字型のワイパーを片手にずんずん昇る。右手でワイパー、左手でハシゴ。なるべく手を離さないようにするのが秘訣かなぁ。今の季節は、窓を拭くと風景が見違えるようにきれいになる。

窓の外から二階の部屋を眺めたら、愛猫のヒミツが不思議そうに僕を見て、大きなアクビをひとつした。
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by tomohiro_maeda | 2009-08-28 01:38 | ヒミツの生活
別の猫
愛猫のヒミツの目の周りが少し赤くなっている。しばらく様子を見ていたけれど、完治しないので動物病院に連れて行くことにした。

ヒミツは、ペット・キャリア(運搬用のカゴ)が大嫌い。なるべくキャリアを見せないようにして、後ろ向きに「ピュッ」と入れる。入れるのは、そんなに難しくない。

ただ、入った後が大騒ぎ。「コ〜、コ〜!」と奇妙な声で鳴くは、車の助手席にキャリアを置いていても、スキがあれば、キャリアの格子戸から手をいっぱいに伸ばしてシートに爪を立てる。

最後は、SF映画に登場するエイリアンのように体当たりでドアを破ろうとする。ヒミツの意外な一面は何回見てもハァハァする。病院についたら、思わず冷たい缶コーヒーを一本飲んだ。

ところが、病院自体はあまり嫌いなわけでもないらしく、診察室に入って先生に見てもらうときには大人しい猫になる。

先生に

「ヒミツ、お前はカワイイなぁ〜!」

なんていわれて、すましている。

僕が

「連れてくるまでが、大変なんですよ」

というと、先生は一言、

「ネコをかぶってたのか!」

「……。」

なるほどねぇ。これが語源だったのですね…。

ーーーーーー
猫(ねこ)を被(かぶ)・る

本性を隠しておとなしそうに振る舞う。

[ 大辞林 提供:三省堂 ]
ーーーーーー
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目薬をもらって、ヒミツはご機嫌(?)。猫は目薬をあまり嫌がらない。でもキャリアは大嫌い。
by tomohiro_maeda | 2009-08-22 03:14 | ヒミツの生活
小旅行
エッセンシャル・オイルの話のつづき。

「空港内のセレクトショップにナイスなフレグランスがあるよ」という話をきいて、羽田へ。意気込んで向かった。残念ながら空振り(取り扱い終了だそう……)。悔しいので、向かいのカフェで”クロワッサン”を買い食い。

気を取り直して、六本木ヒルズへ。4FのHANDMADE GUILDで香りをきく。前回の反省をこめて、ブレンドされたオイルを集中的に試した。それでも、鼻がなれてしまうから

「ちょっと、鼻を休めに一回りしてきます……」

と店の人に伝えて、ぶらぶらとウインドウ・ショッピング。鼻休憩中に心の琴線にふれるサンダルを発見。ローマン・スタイルで足の裏にもやさしそう。試着したら、シンデレラのようにピッタリ。

HANDMADE GUILDに戻って、エッセンシャル・オイルもグリーン系とミント系をゲット。早く買わないと、無駄な買い物が増えそうな気がしたから。
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ネコは、新しいものは毎回必ずチェック。そして、さりげなくフレームイン。
by tomohiro_maeda | 2009-08-19 00:59 | プライベート
ファイト・イッパーツ!
講談社モーニングスーパー増刊「モーニング・ツー」で『ファンタジウム』を好評連載中の杉本亜未さん。そんな杉本さんとの異業種接近対談がモーニング公式サイトで公開中です。

テレビ朝日系列「挑戦者 No.1への階段」(8月23日放送予定)に出演します。とても短い番組ですが素敵な番組。

杉本さんとの対談は以前ファンミーティングが開催された六本木ヒルズクラブで。

「挑戦者 No.1への階段」の収録は赤坂のスタジオで収録されました。このスタジオはスーパーテレビなどの特番のインサートショット(番組のオープニングや合間に挿入される短いクリップ映像)の撮影で度々使われました。

ちなみに、このスタジオはハイテクスタジオで、シルバーの反射繊維が織り込まれたカーテンをバックに青色ダイオードのリングライトをつけたカメラで撮ると、「あら不思議!」青い背景で撮影される(放送ではその背景部分に別の画像が挿入される)。

そんな馴染みのある2つの場所。話すことが専門ではない僕だけれど、少しはリラックスできたような気がしています。
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眺めているだけで元気が出そうなリポビタンD50本入り。
by tomohiro_maeda | 2009-08-15 23:48 | 控室譚
専門
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今年は特に湿度が高いので、クローゼットの湿度計が上がりっ放し。あまり湿度があると靴や衣装を傷めてしまうから、ここ数日の間、冷房を入れっぱなしにしておいた。けれど、あまり湿度が下がらない。(室温が下がりすぎると除湿しにくい、ということを後で知った。)

量販店で除湿機を見る。これまた、色々あって「コンプレッサー式」と「デシカント式」に大別されるらしい。販売員にすごく細かく尋ねた。コンプレッサー式の方が音はするけれど省エネ。あとは、水を溜めるタンクの容量が1リットルくらいから6リットルのタイプまである。

こんなふうに電化製品を買うときは、いつも1時間くらいは悩む。しかし、今回はほぼ即決。クローゼットだから、音は気にしない。クローゼットルームでは洗濯の部屋干しはしないので、小さめタンクでオーケー。

すぐに買い物ができたので余った時間でルーム・フレグランスを探しにいくことにした。

「クローゼット用なので、スーツに香りが付いても邪魔にならないものを……」

と、ハーブにすごく詳しそうなスタッフにたずねたら、にっこり微笑んで

「やはり、好みがあると思うので、香りを試して選んでいただいた方が…」とのこと。

除湿機もスピード決定したので、自信満々で調子に乗って小さなボトルに入ったサンプルを端から香りをきいていく。どの香りも、嫌いじゃないけれどイメージと少し違う。なんて、試していたら十数ボトルを超えたくらいで、鼻の感覚が少しおかしくなってきた。試していないボトルもまだまだ残っている。

「また、出直してきま〜す」と明るく言って、今日は香りは諦めた。一勝一敗……。

帰宅して、さっそく除湿。スイッチを入れてしばらくすると、クローゼットルームの湿度計の針がどんどん下がっていく。やっぱり、餅は餅屋、除湿は除湿機だなぁ…。
by tomohiro_maeda | 2009-08-13 01:16 | プライベート
アクシデンタル・ホース
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友人との待ち合わせの時間までしばらくあったので、車を止めて外苑西通りをブラブラ歩いた。少し自分好みなお店を見つけて心が躍る。

手のぬくもりのあるロート・アイアンのフックやテラコッタなどが所狭しと並んでいる。そのどれもが、何となく見たことがあるが、正確には記憶のそれとは微妙に違う形のモノばかり。上手く説明できないけれど、「ずっと思っていた国にいったら、想像した以上に素敵だった」みたいな感じ。

そのお店で、叩いた鉄で作られた鳥の小物入れを見つけた。鳥の背をパカンと開けると小さなスペースがある、よくあるパターン。しかし、これは、鉄の色といい、サイズといい、なんとも形がプリミティヴでユーモラスで愛らしい。

ふと時計を見ると、もう待ち合わせの時間に近い。

「また来ますね」

と店員にいって、鉄鳥を買わずに立ち去った。

3日後に、そのお店にいってみると、その鳥はもういなかった。聞いてみると、つい先日売れてしまったらしい。

僕はこんな経験を良くする。買い物では色々な失敗も重ねて来たから、つい慎重になってしまう。5秒くらい残念がって、すぐに立ち直って

「じゃぁ、悔しいから代わりにコレ買います…」

僕と小振りな馬を手に取った。自分でも、どういうリベンジなのかよくわからない。

それでも、遊びにきた友人に、リビングに飾った馬を

「かわいい馬だね……、どこの?」

なんて褒められる。

「へへ、そうでしょ」と

鳥のことなどすっかり忘れて、僕は誇らしげに答える。

アメリカ映画で "THE ACCIDENTAL TOURIST"(邦題は「偶然の旅行者」)というのがあった。旅行ガイドブックのライターが、いろいろなアクシデントに翻弄されるストーリー。

僕はリビングに置いたこの馬を見ながら「偶然も悪くないなぁ……」と、ときどき思う。
by tomohiro_maeda | 2009-08-04 07:15 | プライベート
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