プロフィール

前田 知洋
(まえだ ともひろ)
東京 生まれ
観客のすぐ側で見せるクロースアップマジックというスタイルのマジシャン。チャールズ皇太子もメンバーの英国マジックサークル、ゴールドスターメンバー。ハリウッドのマジック・キャッスルなど、海外での出演も多い。出演したテレビ番組は100を超える。インテリアと建築の本「モダンリビング」(アシェット婦人画報社)で自宅のリノベーションなどにまつわるエッセイを連載中。

さらに詳しく知るには
前田知洋公式サイト

「人を動かす秘密のことば」出版しました。

「知的な距離感」も好評出版中。


DVD「奇跡の指先 前田知洋 プライベートレッスン

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告知1103!
前回も多数の方にご来場いただいた、トークショーを新宿OZONEプラザで開催いたします。
皆さま奮ってご参加いただければ幸いです。

第3回 「インフィル」トーク&(ミュージック)ライブ
「インフィル」とは、内装や設備などを含む内部空間のこと。
モダンリビングでは、クロースアップマジシャンの前田知洋さんが、自邸を自らの手でリノベーションしていく連載「インフィル」を毎号お届けしています。
本イベントでは、前田知洋さんを筆頭とするインフィルメンバーによるトーク&(ミュージック)ライブをお届けします。セルフリノベーションにまつわる話や仲間で集う豊かな時間の過ごし方に加え、川岸宏吉さんによる連載のオリジナルミュージックの生演奏も予定。美しい映像と共に、楽しいトーク&ライブをお楽しみください。

開催日:2009年11月3日(火祝)15:00〜16:30
会 場:3F OZONEプラザ 参加費:無料
定 員:椅子30席(事前申込
※会場内立見の場合は当日お気軽にお越しください。

出演者
前田知洋(クロースアップマジシャン)、川岸宏吉(ミュージシャン)、矢野信夫(カメラマン)、ホイ・ディーノ・キム(プロデューサー)、下田結花(モダンリビング編集長)、MC 竹下由起(湘南ビーチFMパーソナリティ)
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前回のトークショーのワンシーン
by tomohiro_maeda | 2009-10-29 00:30 | その他
記念講演
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母校の校友会の創立100周年記念式典に講演者として招いていただいた。

講演前に打ち合わせ。僕よりもずっと先輩たちに囲まれてとても恐縮。思わず、

「ボクみたいな、フリョウ卒業生でいいんですか?!」ときいたら

「私も同じですから!わっは、は、は!」と、大先輩たちは懐が広い。

講演のテーマは「パラ・ランゲージ」。おそらく、当日は段上にのっている僕が最年少。結構偉そうなことを言ったかも……。
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卒業生には理系の学校の割には文系というか、表現者が意外に多い。ゴジラやウルトラマン・シリーズを生んだ円谷英二さんや直木賞作家の新田次郎さん、熊谷達也さんなどがいる。じつは、しばらくの間、理系の大学を出てマジシャンをしていることに「教授、ごめん!」みたいな、ちょっとした罪悪感を感じていた。だから、今日はとても幸せ。

当日の朝、ホテルの入り口で僕の手のひらくらいのサイズの大きな花のついた名札をいただいた。胸に花をつけたのは、友人の結婚式でベストマンをしたときくらい。祝賀会では、テレくさいのでつけたりはずしたり。授業参観日の子供みたいに過ごした一日だった。
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by tomohiro_maeda | 2009-10-26 00:16 | 控室譚
クッキー、ラッキー!
モダンリビング誌(通称「ML(エムエル)」)に連載中の「インフィル」の撮影。家の撮影のとき、僕の準備はいつも決まっている。

ちょっと早めに起きて窓ガラスを拭き、時計が8時をまわったのを確認したら、掃除機を掛け、庭のタイルを掃いて高圧洗浄(ちょっと大きめの音がする)。MLチームと写真家の矢野さん、インフィル・ファニュチャー担当のキムさんが到着する頃を見計らって、お茶用のお湯をタップリと沸かしておく。

MLチームや矢野さんは仕事が速い。撮影の合間にデザイナーズ・ウイークをしめくくる、来月のトーク・イベントの打ち合わせもする。正午を過ぎる頃には、撮影も写真チェックも全て終了。
MLチームは、カッコイイ車で「ブ〜ン!」と颯爽に帰っていった。

早起きしたので、ちょっとだけシエスタ(昼寝)。

……

お腹が減って目が覚めたら、リビングのテーブルにMLチームの差し入れの何処かの名パティシエであろうクッキーを発見、ラッキー!

エスプレッソにダンクして食べたら、至福の味がした。

撮影の様子が「ML日誌の編集長日記」に紹介されています。
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by tomohiro_maeda | 2009-10-22 02:38 | その他
THE OUTLINE 02
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深澤直人さんの数あるプロダクトの中でも、最近のお気に入りはこのベンチ(多くの人がワイワイしていて、こんな中途半端なアングルでゴメン!)。

座ったときの心地よさや木肌のスムースな手触りに一目惚れ。「買って家に所有する」というタイプのモノではないけれど、お気に入りのシークレット・ガーデンやビーチに置けたら最高だと思う。

このベンチ、右隅にGPSコードが刻印されている。このコードで座面に使われている木材が何処の森からやって来たか、わかるようになっている。
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Google Earthなどのアプリケーションをお持ちの方は「検索」BOXに

033°24'10"N 133°06'57"E

を入力するとこのベンチの故郷を見ることができます。

このベンチには他にもいろんな秘密があるのだけれど、詳しくは今月号のモダンリビング誌に連載中の「THE OUTLINE」をご覧いただければ幸いです。木陰とベンチを捉えた、藤井保さんの写真も圧巻です!

ベンチに座ることによって人間があらためて地面と繋がり、座ることで身体が触れる座面の木の土や太陽の記憶を何となく感じる。

「ただ一人で座っていても、誰かや何かと繋がっている気がする」そんな不思議なプロダクト。
by tomohiro_maeda | 2009-10-19 07:15 | スゴい人
THE OUTLINE
「21_21 DESIGN SIGHT」で開催される「THE OUTLINE 見えていない輪郭展」のプレビューに行った。「世界が信用するプロダクトデザイナー、深澤直人。空気を撮る、広告写真の第一人者、藤井保。二人に見えている「デザインの輪郭」とは何かーー」とサブタイトルにあるとおり、深澤さんのプロダクト約100点と藤井さんが4年間撮り続けた写真約70点で構成されている。

会場は来場者とプロダクト、オリジナルプリントのパワーが混在したエネルギーに満ちあふれていた。なかでも、一番のお気に入りは、藤井さんが写真を撮影するシーンの再現。照明があてられた被写体を前に、4X5のカメラを来場者が覗き込むことができる。その横の壁には実際に撮影されたオリジナルプリントが飾られている。

印象的だったのは

「藤井さんの写真は『光の密度』が濃い」

という深澤さんの言葉。再現では、その「光の密度」が生み出される秘密の場所を垣間みることができ、ドキドキする。

何よりも興奮したのは、開催会場から別の会場まで歩く5分間ほど、僕一人で深澤さんを独占できたこと。
(興奮しすぎて、このエントリーは続く……)

書籍「THE OUTLINE 見えていない輪郭 」もお勧め!
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by tomohiro_maeda | 2009-10-16 05:16 | スゴい人
黒 on 黒
 最近はジャケットやシャツを買うと、ブランドがわかりにくいことがある。内ポケットの辺りのタグには、小さなサイズのフォントで控えめにブランド名が刺繍されている。新しいブランドならまだしも、パリ・コレクションの常連のようなメゾンでさえもだ。

 たぶん、ジャケットの裏側のタグをチラリと見せて

「ほら!あのブランドのジャケットだよ」

 と自慢する時代は、とっくに過ぎ去っているのかもしれない。生地や仕立て、シルエットで勝負するメゾンの潔さを感じるし、前よりもずっと目が肥えた人が増えたせいもあるのだろう。

 ブラック・オン・ブラックと呼ばれる、黒地に黒の糸でデザイナーの名が刺繍されたものや、ホワイト・オン・ホワイト(白地に白糸)も数年前からよく目にする。そんなときは、よく目をこらさないと何が刺繍されているかわからない。

 「目立たないことで、目立つ」

逆説的だけれど、時代の先端をいくファション業界らしくて、とても面白い手法だと思う。
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ブラック・オン・ブラックと呼ばれる、黒地に黒の糸で刺繍されたタグ。なにか、暗号かトリックのようでワクワクする。
by tomohiro_maeda | 2009-10-13 00:58 | 衣装、アクセサリーなど
ビジーウイーク
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リチャードさんとアメリカで新しく出版される本の打ち合わせ。右のYUKIさんは、前回GENII MAGAZINEのカバーストーリーの僕の記事をサポートしてくれた。僕はハロウィンが近いのでドクロのジャケット。こうして写真で見ると、けっこうハデだと気がついた。両サイドのお二人は、ディズニーランド帰りだから、まあいいかぁ……。
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マックスさんとランチ。今日から日本橋の丸善で手書き原稿のポスターが掲示されはじめたので、記念写真。ポスターを見た、マックスさん曰く

「ボクも、鼻が高いデス!」

僕はテレながら、マックスさんの顔をあらためて見た。西洋人らしい本当に立派な鼻をしていた。
by tomohiro_maeda | 2009-10-08 00:03 | プライベート
じつは、すごい便利だった
 けっこう前から、缶飲料のプルトップを開ける便利グッズがあるのは知っていた。女性のマニュキュアを傷つけないことを想定しているから、フェミニンなデザインが多い。僕のようにマニュキュアをしている男性は希少動物のように少ないから、なんとなく使うのはあきらめていた。

 だから、ネイルを塗った直後や出番直前に缶ジュースを開けるときは、カギを使ったり、ペンのキャップを使ったり…と苦労する。何も無いときには、見ず知らずの人に

「すみません、缶開けてもらえますか……?」

と頼んだこともあった(意外だけど、みんな親切に快諾してくれる。さすがに、これは奇妙なお願いなので最近は自力でなんとかするようにしている)。

今日見つけたオープナー(キーリング)は、男性がポケットに入れていても違和感の無いデザイン。デンマークのクラウン・ジュエラー、ジョージ・ジェンセンのステンレス・ラインと呼ばれるシリーズのひとつ。プルトップを開けるのに使ってみたら、驚くほど便利で感動した。象の鼻の部分のサイズがプルトップリングにピッタリに出来ていて、鼻の絶妙なカーブがテコの原理か、弱い力でも簡単に開く。

こんなことなら、もっと早く買えば良かったなぁ……。
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by tomohiro_maeda | 2009-10-05 20:57 | 衣装、アクセサリーなど
秘密のセレクトショップ
僕が秘密にしているセレクトショップがある。秘密といっても、入り口で「合い言葉」を云わないと入れてくれないわけじゃないから、知っている人は知っている。

家に遊びにくる某誌の編集者も

「これって、あそこのでしょう!?」

なんて、指摘したりする。それでも、商品は一点モノがホトンドだから、こまめに通って、入荷したときにパッとレジに持っていき、パッと支払いをしてしまうと、ほとんどの友人には気がつかれずにすむ(と思う)。

本当はデミタスカップ用の小さなスプーンを探しにいったのだけれど、陶器のウサギとキノコを発見、購入した。どうやら、僕は動物のモチーフに弱いようだ。

このウサギとキノコ、店頭では友人、知人に目撃されていないといいなぁ…。
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by tomohiro_maeda | 2009-10-02 02:03 | 控室譚
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