今日は、DVD用のブックレットのインタビュー。
ライターはステキな女性。制作会社のプロデューサーが、たぶん、その方が話がハズむだろうと気をつかってくれたんだと思う。
とても有意義なインタビューだったけど、ある質問に対する僕の答えが
「相手のことを好きになることかな…」
で、インタビュアーの女性に告白をしたみたいになって、急に照れくさくなって言葉に詰まった。
『インタビューの答えは、もちろん正直に。でも相手によって言葉を慎重に選ぶこと』が今日の教訓。
↑西洋では、愛の告白は花を贈ることでシンボライズされる。