キムさんから電話で「鍋をするから食べにこない?」って誘われた。以前、
エントリーしたこともあるけれど、キムさんは料理も上手い。もちろん、誘いにのる。
食事の後、キムさんに「何であんなにブログの書き込み時間が遅いの?」って聞かれた。たしかに、2日前のエントリーは、朝の4時。トークショーの打ち上げを含めても遅いと思う。それは、こんな理由から。
仕事が終わって家に戻ると、庭で仔ネコが鳴いていた。たぶん、雨のせいだと思う。ネコは体が濡れることをとても嫌う。音にも敏感だから雨音がセンチメンタルな気分にさせるのかもしれない。推測だけど、生まれて4〜5ヶ月のネコは思春期なのかも。
そんなふうに、仔ネコの気持ちを勝手に想像しながら1時間ほど眺めていた。それから、ブログにエントリー。
他人には、『ネコを眺める』なんて、意味のない行為に見えるかもしれない。でも、こんな時間は僕に取っては大切な時間。
外で僕がオンになっている状態から、家に戻ってオフになる。本当の自分を取り戻すための切り替えるスイッチのような行為。人によっては、外出着から部屋着に着替えることや、ネクタイを外すこと、ルームシューズに履き替えるなど、いろいろだと思う。
僕にとって、そんなパブリックからプライベートに切り替えること、ストレスの存在する場所からストレスのない場所へ踏み入れたことの自分への合図は、庭に住んでいる仔ネコを眺めること。
そんな話をキムさんにしたら「それなら『ネコスイッチ』だね」と勝手に名前をつけられた。このネーミング、結構気に入っている。